ラオスフェスティバル2025年🎊🎉✨実行委員会留学生メンバーが「東南アジア文化会館」をご活用✨ありがとうございました。 2025年5月3日
2025年のゴールデンウィークは、「東南アジア文化会館(SAFCAまちライブラリー)」を、留学生を中心としたラオスフェスティバル2025✨実行委員会さん約20名様が当公益財団の施設を利用してくださいました。
当公益財団施設、東京都東村山市萩山町4-2-21は、施設2階が留学生のための寮、1階が文化交流促進施設(SAFCAまちライブラリー)&就労者等支援施設(技能実習監理団体事務所・特定技能登録支援機関登録・職業紹介事務所)となっております。
また、「SAFCAまちライブラリー」として、一般に公開し日本語学習や、母国の本に触れることができる施設として、整備を続けております。
この日は、ラオスフェスティバル2025の留学生を中心とした実行委員が、会議スペース&ラオス料理提供の模擬店の予行演習として、バーベキュースペース等を有効に活用してくださいました。ありがとうございました(^^♪。
写真は昼食会のサプライズ「東南アジア文化会館(SAFCAまちライブラリー)」で当財団寮生のお誕生日も祝う様子🎊🎉
(夜間は、1677万色(自由調光色可能)のステージライト6本を使ってパーティーを盛り上げる事ができます。)
《 ⇩、一部当日の動画が楽しめます 》
(当日の一部様子①)活気のある昼食会の様子① (8.6MB)(東南アジア文化友好協会 法人事務局長撮影編集)
(当日の一部様子②)活気のある昼食会の様子② (4.1MB)(施設固定設置映像編集)
注目は↑②の、お料理です。このようなラオス料理が、代々木公園で楽しめちゃうようです。
↑、動画は会議終了後の昼食会、その賑やかな様子。代々木公園のフェスティバルはもっと賑わいますね。
みなさんでラオスフェス2025に行きましょう。この素晴らしいキャスト(留学生)さん達の企画するフェスティバル🎉
きっと楽しいはずです。
↑、写真をクリックすると、ラオスフェスティバル2025実行委員会のホームページにリンクします(リンク先画像です)。
5月24日、25日、東京の代々木公園で開催されます。
⇩、写真は、「東南アジア文化会館(SAFCAまちライブラリー)」、床に座れるお部屋(定員30名様)
会議室としては、Wi-Fi設備完備、カラープリンター、印刷機、コピー機、スキャナ、FAX、ラミネーター完備です。
(カラーのパンフレットやポスターが手軽に作成できちゃいます。)
団体会員さんも事務所機能として、気軽にご利用可能な施設として、公開させていただいております。
在日関東在住のラオスからの多くの留学生が集まってくださいました。当公益財団として、文化交流促進施設をたくさんの方々がご利用していただけることを願っております。
テーブル型のお部屋での集合写真、こちらは、椅子に座って、会議ぱーてーができます。定員15名
お料理jはめっちゃ美味しかったです!!ご挨拶に法人事務局長も参加せていただき嬉しかったでした。
ビールをたくさん、ご近所さんからのご好意・ご支援でたくさんご用意できました。ありがとうございました。ラオスの方々は、みんなビールが大好きです。留学生にビールのご支援も受けつけます(笑)。
冷凍庫に入れながら、ギンギンに冷やして、も追いつかない・・・汗パントリーを担当させていただきました。
↑、バーベキューコンロがある、文化交流施設となっております。この日、初めて使用してみました。手作りのコンロ
でラオスの豚焼きです。ナンプラーにレモングラス、オイスターソースが効いてとても美味しかったです。
このような、ラオスの郷土料理が、代々木公園でお召し上がりになれるそうです。(24日。25日)
エントランスは、屋根付き全天候型となっております。この日はバーベキューコンロで焼いたお料理等を盛りつけたり、準備したり・・・屋外テーブルも大活躍でした。夜間は照明もあります。お食事は室内でも可能!!
最大50名様程まで収容可能な「東南アジア文化会館(SAFCAまちライブラリー)」
市民活動・団体さんの会議、バーベキューパーティー、室内でのパーティー・・・ワークショップ等・・・・
様々な形態で、「気軽に」ご利用可能な施設として、整備は続けて参りますので、どうぞ当公益財団をご活用ください。
5月24日・25日にお時間ある方、代々木公園の「ラオスフェスティバル2025」に参加してくださいね!!
(内閣総理大臣認定)公益財団法人 東南アジア文化友好協会 法人事務局
この情報は、「SAFCA」により登録されました。