ラオスの伝統的なおもてなし 🌟バーシーセレモニー
公開日:2026年07月16日 最終更新日:2026年07月21日
内閣総理大臣認定公益財団法人 東南アジア文化友好協会 は、2026年7月16日、東京都東村山市立東萩山小学校2年生の道徳の授業に参加させていただきました。
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みんなの手首を糸で結んでいるのは何でしょうか?ラオスの伝統を披露しております。午前の中休み、3・4時間目の2年生の道徳の授業、お昼の給食まで児童のみなさんと一緒にふれあう機会ができました。
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いつもの中休み。授業だけでなく、全校児童が気軽に参加できるように、校長先生が校長室を解放しております。このように東萩山小学校では児童と留学生が国際交流・多文化共生する機会が設けられます。この時、ワンさんが授業用に準備したバーシーセレモニーの糸を「お守り」としてプレゼント。みんなから、とっても親しまれておりました。
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道徳の授業では、昨年11月にラオスをご訪問された「愛子さま」をラオス政府がおもてなしした、「バーシーセレモニー」と「晩餐会」のニュース動画を用いて、その解説をいたしました。詳細は下記動画をご覧ください。
⇩、愛子さま 2026年11月のラオスご訪問のニュース動画
この日の道徳の授業では、タヒチからのお友達とのコミュニケーション、空港でのお別れを、日本語・タヒチ語・フランス語と言葉の壁はあるけれど、あいさつを通じて、友情が芽生え心がつながるという、ストーリーでした。授業の後半にラオスからの留学生のワンさんが入り、その教科書のストーリーを演じました。ラオスでは最後のお別れの時、バーシーセレモニーで糸で手首を結びます。人生の節目や歓迎の意を込めて、健康や繁栄を人々は願うのです・・・。
⇩、ワンさんからラオス語で、ありがとう(ຂອບໃຈຫຼາຍໆ)
コプチャイ ライライ(ຂອບໃຈຫຼາຍໆ)
ラオスでは仏教が主流ですが、その他の宗教を信仰する人もみんな「バーシーセレモニー」を行います。人々が宗教の境界を超えて、共存・共生しております。2012年天皇陛下のラオスご訪問の際も同様に体験されております。各国からの来客時におもてなしをし、宗教的ではない「お守り」だから、参加者一同が多文化共生できるのだ!!と感じます。。春休みの東南アジア文化会館留学生寮のパーティーでも「バーシーセレモニー」を参加した役員・留学生が体験。1人のラオス人留学生のお嬢さんから手首を糸で結んでもらいました。
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この日、児童のみなさんとワンさんが交流した給食の様子です。東萩山小学校の給食は大切な多文化共生・国際交流の時間となりまます。
公益財団法人東南アジア文化友好協会では、東京都東村山市・千葉県佐倉市を拠点とした国際交流・多文化共生を育む活動を行っております。関心のある方はいつでもお気軽にメールでお問い合わせください。