佐倉市市民公益活動情報サイトSAFCA団体プロフィール

団体プロフィール

団体情報

団体名 公益財団法人東南アジア文化友好協会
ふりがな こうえきざいだんほうじんとうなんあじあぶんかゆうこうきょうかい
外部リンク 法人公式ホームページ

主な活動拠点

拠点の名称 法人オペレーションセンター(佐倉ステーションゲートノースウィング)
郵便番号 285-0005
活動拠点の住所 千葉県佐倉市宮前
3-5-1-607

代表者情報

氏名 大野克美
ふりがな おおのかつみ
郵便番号 189-0012
住所 東京都東村山市萩山町
4-2-21 東南アジア文化会館1階 法人事務局
電話番号(1) 042-395-4691
FAX番号 042-306-0170
E-mail(1) safcaoffice@safcatokyo.onmicrosoft.com

事務局情報

氏名 中畠和宏
ふりがな なかはたかずひろ
郵便番号 285-0005
所在地 千葉県佐倉市宮前3-5-1
佐倉ステーションゲート・ノースウィング607号室
電話番号(1) 090-9307-2222
E-mail(1) nakahata@safcatokyo.onmicrosoft.com
役職 法人事務局長 日常業務理事
性別 男性

詳細情報

設立年月日 昭和38年6月14日
会員数 120
会員の主な年齢層 その他(若い方大歓迎です。)
活動の対象者 国際貢献、多文化共生、図書館、就労者支援
入会金の有無 無し(年間3000円以上寄付された方、寄付金税額控除対象公益財団法人)
会則の有無 有り
会報の有無 有り(アジアの光)
会員募集状況 募集中
ボランティア・スタッフの募集状況 募集中
入会方法 メールにて問い合わせ
入会資格 個人および法人・団体(任意団体含む)

多文化共生に関心があり。
文化交流等したい方。

外国人就労者の支援を希望する法人・個人事業主様

公益財団法人ですので、どなたからのご参加も可能です。
活動内容紹介  法人としては内閣府所轄の公益財団法人です。取り組んでいる公益目的事業は①文化交流事業②留学生支援事業③就労者支援事業の3つの分野の認可を受けて事業運営をしております。

 現在、創立60周年を機会に、公益目的事業①の文化交流事業を強化し、多文化共生の事業を強化しております。また、就労者支援事業を通じて、外国人就労者の支援として、技能実習の監理団体、在留資格特定技能の登録支援機関としての許可を通じて、日本での生活の支援を行っております。

 ご興味のある方、「だれでもみんな、さんか できます」ご連絡をお待ちしております。
活動目的  法人としては内閣府所轄の公益財団法人です。取り組んでいる公益目的事業は①文化交流事業②留学生支援事業③就労者支援事業の3つの分野の認可を受けて事業運営をしております。

 当財団の設立は昭和38年。設立者達が戦後の東南アジアにおける官民共同の遺骨収集団に参加した際に、旧日本兵と現地夫人との間に生まれたたくさんの戦争孤児と出会い、現地の人々だけでなく現地政府からも、戦争孤児の支援を頼まれた事が財団設立のきっかけとなりました。帰国後に基金を募り、初代理事長として石井光次郎(元副総理大臣)先生、副理事長に片山哲(元内閣総理大臣)先生を迎え、当財団は戦争孤児の支援を目的として設立されました。

 長い年月を経て、戦争孤児の直接の支援からそのご子息・ご子女への支援から、現代では
公益法人改革によって当財団は公益財団法人に移行し、受益対象者を拡大し、特に多文化共生を通じての平和を実現する事業に注力しております。

PRや実績など 当公益財団は所得税寄付金税額控除の認定を受けている内閣府所轄の公益財団法人です。
「いつでも、みんな、さんかできます」

文化交流や外国人就労者・生活者の支援に関係する事業の認定を受けております。
会員数は120名。千葉県のメンバーが一番多く約30人が千葉県の仲間となっております。

成田空港で務めている(た)方々が多く、佐倉市を中心とした事業では、日本に入国する
インバウンドの外国人との文化交流や、日本各地に生活する外国籍の方々に、歴史民俗博物館
で日本文化の研究イベント、法人本部ではライブラリー併設という財団ですでその時に応じた
本のイベント、コミュニケーションの企画も計画しております。千葉県の歴史と文化の拠点
として、法人本部の他、当法人のオペレーションは京成佐倉駅前でも行い法人運営を
行っております。

法人規模は小さいので、市民の方々のご遺志に沿った各種事業展開も柔軟に対応できると思いますので、国際文化交流等関心のある方々からの、お問い合わせや、ご参加お待ちしております。

東京には法人施設「東南アジア文化会館」を所有しております。千葉だけでなく東京では
施設を活用した、公益活動も可能になっております。
千葉県でも空き家問題など生じてきておりますが、本部では利用していない施設の有効活用としての公益事業も心がけております。

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